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血管内レーザー治療

下肢静脈瘤の新しい治療法 ―血管内レーザー治療―

治療は20~40分で終わり、外来治療が可能

新しいレーザーを使用する下肢静脈瘤治療は、皮膚を切開する必要がありません 。細い光ファイバーを介してレーザーを血管内に直接照射しますので低圧照射でかなり太い静脈瘤でも治療が可能です。特別に調合した薬液を皮下組織に注入することにより皮膚や静脈瘤の周囲の組織にはほとんど熱の影響はありません。皮膚切開の必要がないので、消毒の必要も無く、さらに感染の心配もありません。治療は局所麻酔で行い外来治療が可能です。

手術というより検査に近い感覚で

治療後は、すぐに日常生活に戻れ、入浴も翌日から大丈夫です。誰でも手術というと精神的にも肉体的にも辛いことですが、下肢静脈瘤の血管内レーザー治療は手術というよりもむしろ検査に近い感覚で行える全く新しい治療法です。多くのリスクを抱える高齢の方や手術は恐いと考えている方に最適です。

この治療法は、日本ではまだ保険診療が出来ません。すべて自由診療になります。
※2011年1月から保険診療ができるようになりました。

費用

レーザー治療費(1470nm半導体レーザー)

※自由診療となり、健康保険の適用外となります。

手技料(麻酔・薬剤を含む)
血管内レーザー治療 片脚 15万7500円(税込)
血管内レーザー治療 両脚 21万円(税込)
材料費
光ファイバー 1本 42000円(税込)
ニチバン包帯 1本 330円(税込)
サポート包帯 1巻 560円(税込)
シームレスサポーター 片脚 630円(税込)
ラインサポーター 片足 1890円(税込)
シャワーブーツ 片脚 580円(税込)
弾力ストッキング 1足(2本) 4200円~(税込)
弾力ストッキング(ハイソックス) 1足(2本) 3465円~(税込)

レーザー治療費(980nm半導体レーザー)

健康保険が適用されます。治療総額(片足)約15万円のうち3割が自己負担となり、約4~5万円となります。
※980nm半導体レーザーによる治療の健康保険の適用は2011年1月からとなります。

ストリッピング手術による治療費

健康保険が適用されます。治療総額(片足)約30万円のうち3割が自己負担となり、約9万円となります。

実例

実例1
56才女性
実例1実例1
実例3
50才女性
実例3実例3
実例2
40才女性
実例2実例2
実例2実例2

※時に静脈を露出するのに皮膚の小切開が必要な場合があります。